正栄工務店の歴史
私たち正栄工務店は、先代の田嶋財(タジマ タカラ)が昭和49年に創業しました。
先代は中学を卒業してからすぐに建築業界に飛び込み、長年にわたり住宅建設から土木工事に至るまであらゆる仕事に従事する中で、さまざまな施工技術やノウハウを学び、正栄工務店の礎を築きました。
正栄工務店として営業を開始してからは、住宅建築を中心に、高い施工品質や妥協のない仕事への姿勢を評価され多くのお施主様に支持されてまいりました。
そして今、2代目として長兄・研介(ケンスケ)が代表として、次兄の祐介(ユウスケ)が工事統括、三男の洋介(ヨウスケ)が設計と、3人の息子が力を合わせ、先代の意思を受け継ぎ、確かな施工品質、妥協のない仕事でさらに高みを目指し邁進しています。
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